「社会保険労務士」は無謀!? ではありません。

なぜ、私が「社会保険労務士」に興味を持ったのか? まずはここからお話します。地方の田舎町で生まれ育った私は、小さいから本が大好き。高校2年の進路相談で将来のことを聞かれ、「出版社で本づくりに関わりたい」そう答えました。出版業界は東京がメインですから、大学進学から上京をし、いざ就職を、と頑張ったものの、結局は出版社ではなく編集プロダクションに入社することに。社員も少なく、即戦力として期待されたお陰(!?)で、本づくりのひと通りの流れは1年足らずで覚えることができましたね。体力的には大変でしたが、仕事は面白いと感じたものです。
2年目に入り、関わった企画がビジネス書でしたが、そのコンテンツのひとつに「資格」があり、偶然にも「社会保険労務士」のことを知りました。“そういえば、ウチの会社では社会保険のことなど、すべて社長がやっているなぁ~”ふと、そんな疑問が湧きました。そこで、企画を進める上でも必要なので「社会保険労務士」のことを調べ、仕事内容などの把握に努めるうちに“私もトライしてみよう!”と決意してしまいました(笑)。幸い社長のお墨付きをもらい、業務と並行して受験準備に入ることに。そこで「社会保険労務士」の試験について調べてみたところ、申し込み手続きは、例年4月中旬から5月末日までの間に、全国社会保険労務士会連合会試験センターの窓口または郵送で行う、となっていました。試験日は例年8月の第4または第5日曜日。試験形態は筆記試験(選択式試験・択一式試験)でほぼ一日がかりだとわかりました。申し込みに間に合ったとしても3カ月程度の勉強では合格は難しいと考え、翌年の合格を目標に予定を立てることにしました。
担当する企画との同時進行でしたが、“無謀な計計画かな~”と、当初は不安が頭を過りました。ところが、さらに調べていくうちに「フォーサイト」という通信講座に行き当たり、希望の光が射し込んできたのです。「社会保険労務士」の試験内容を知った上で計画を実行できれば、少しでも合格の確率が上がる、そう考えると仕事も捗りましたね(笑)

次のページへ >>


>>必要最低限の学習で資格を取得するノウハウがつまった教材<<